パンパス
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    秋の青い空にお似合いのパンパス。

    パンパスというと、南アメリカのアルゼンチンに広がる大平原のことをいうので、写真の巨大なススキのような植物は、パンパスグラスと呼ぶこともあります。

    アルゼンチンのラプラタ川流域に広がるパンパス平原には、写真のような植物が一面に咲き誇っているのでしょう。
    posted by: P.S.taisei | 自然 | 19:20 | - | - | - |
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      秋の味覚の代表格といえば、栗もそのひとつでしょう。

      それにしても、なぜこのようなトゲトゲしたイガにくるまれているのでしょう。
      動物に食べられないようにと〜〜というのも考えられないわけではないけれど、実が割れると落ちてしまうので、あまり説得力がありません。
      虫除けでしょうか?
      小さな虫は、イガをよけて中に入りこめるので、これもあまりいい考えではなさそうです。

      結論として、栗に聞くのが一番だけど、もの言わぬ栗のこと。
      答えは出そうにありませんね。
      posted by: P.S.taisei | 自然 | 11:37 | - | - | - |
      彼岸花
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        彼岸花は、季節に忠実で、名前のとおりお彼岸になると咲きますね。
        曼珠沙華とも呼ばれています。
        3倍体の花ですから、種ができません。
        球根を株分けして、増やしていきます。
        球根や茎には毒があるので、触ったら手をよく洗いましょう。

        今では、咲いた姿が美しいので、園芸種がいろいろ出回っています。
        昔は、田畑の土手にも植えられていました。
        その球根をネズミが食べるとかで,防除に用いていたようです。

         
        posted by: P.S.taisei | 自然 | 10:22 | - | - | - |
        ヨメナ
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          ヨメナの花です。
          湿地帯を好む植物です。
          小川のほとりや池の周りの原っぱなどに生えています。
          これは白い色をしていますが、淡い紫をしたものもあります。

          いわゆる、野菊の仲間です。
          posted by: P.S.taisei | 自然 | 10:17 | - | - | - |
          ジャノヒゲ
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            ジャノヒゲの花です。
            真夏に咲いて実を結びます。
            実は、秋が深まったころになると、宝石のようなブルーの色に染まります。
            ジャノヒゲは、リュウノヒゲとも呼ばれます。

            万葉集では、山菅(やますげ)として、詠まれています。

            詠み人が分からない歌ですが、1首。


              山菅の 止まずて君を 思へかも 吾が心どの この頃は無き

                               巻第十二  3055  詠み人不明

              現代語訳:山菅の名のように、あなたのことを思い続けているからでしょうか、私の心も
                   しゃんとはしておりません。



            ジャノヒゲは、漢方では「麦門冬」(ばくもんとう)として、現代でもよく使われています。
            根を乾燥させたものです。
            posted by: P.S.taisei | 自然 | 22:02 | - | - | - |
            をみなへし
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               万葉集を編纂したといわれる大伴家持の歌を1首


                 をみなへし 秋萩しのぎ さを鹿の 露分け鳴かむ 高円(たかまど)の野ぞ

                            巻第二十 4297  大伴家持


                現代語訳:おみなえしや萩の花をおしのけ、牡鹿が朝露を分けて鳴く高円の野であることよ



              オミナエシ


              オミナエシも萩も秋の七草です。
              ひとむかし前は、野にオミナエシの花が咲いていました。
              しかし、最近ではあまり見ることができなくなってしまいました。
              いまでは、絶滅危惧種になるほどです。
              写真のオミナエシは、円海山の山麓にあるお宅に咲いていました。
              もともと、この地に生えていたものだそうです。

              萩の花は、山を歩いていると今でもけっこう見かけます。



              posted by: P.S.taisei | 自然 | 21:19 | - | - | - |
              スズカケノキ
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                スズカケノキの実が、緑のでっかい紅葉のような葉に隠れるようにブラブラ下がっています。
                秋が深まってくると、この葉が黄色く色づいて散ります。
                色づいた葉もいいものです。
                その時期になったら、写真を撮ってアップしましょう。
                葉が散って裸になれば実だけになり、ユラユラ揺れているのを見ると、スズカケという名前をつけた理由が分かった気分になります。

                プラタナスという別名もあります。
                「スズカケ」も「プラタナス」も文学作品や歌に出てくる植物のひとつです。
                街路樹としても使われています。



                幹は、まるで迷彩服。
                自然の方が先だから、おそらく迷彩服を考えた人は、プラタナスの木の幹を参考にしたのかもしれませんね。

                ギリシア時代の哲学者は、この木の下で学問を語り合った言われます。
                夏には、緑がお日様の光をさえぎって木陰を作っていたことでしょう。
                秋も深まると落葉して、日の光を受けることができたでしょう。
                やがて、春になると葉や花が地味に出てきて、実が下がってユラユラ動いていたことでしょう。

                posted by: P.S.taisei | 自然 | 19:49 | - | - | - |
                西の空と天気予報
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                   天気予報は、テレビやネットなどで簡単に分かる時代になりました。
                  メディアが発達する以前は、西の空を見て明日の天気を予想したものです。
                  それに飼っている三毛猫が手を舌でねぶって、頭の上にもっていく。
                  耳の後ろまで持っていく様子を見て、晴れるとか曇りだとか雨だとか・・・天気を占いました。


                  昨日の西の空です。
                  晴れの予報をだしました。
                  予報通り、今朝はとてもいい天気で、空が澄んでいました。



                  今日の夕方の西の空です。
                  富士山のところから、もくもくとした黒い雲が立ちのぼっていました。
                  明日から、おそらく天気は下り坂になるだろうという予報を出したいと思います。


                  posted by: P.S.taisei | 自然 | 22:09 | - | - | - |
                  ほおずき
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                    ホオズキが色づきはじめました。
                    現代ではあまりなじみのない植物かもしれません。
                    浅草にある浅草寺(せんそうじ) の「鬼灯市」(ほおずきいち)をテレビで報道するので、名前は聞いたことがあるという方も多いことでしょう。

                    古くは、古事記のヤマタノオロチのお話のところで、「目はホオズキのように真っ赤」と出てきます。
                    ヤマタノオロチの話を詳しくは述べませんが、アニメなどで出てきているだろうと思います。

                    ホオズキを読んだ俳句はたくさんあります。
                    参考までに、季語は「秋」です。


                        松尾芭蕉の俳句を1句

                        鬼灯は 実も葉もからも 紅葉かな

                    posted by: P.S.taisei | 自然 | 21:07 | - | - | - |
                    コブシ
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                      コブシの花は、3月のはじめごろに咲きます。
                      モクレンとの違いは、立派な花がモクレンで、ちょっと細い花びらをもつのがコブシだと思っていますが・・・。
                      子どものころ、山に行って見かけるのは、コブシ。
                      庭に植えてあるのがモクレンだとも思っていました。

                      コブシの実を散歩していて見かけました。
                      実はまるで、じゃんけんをしたときのグーのような形をしています。


                      秋も深くなると、赤い実が顔を出します。
                      晩秋まで見届けることといたしましょう。
                      その時期になったら、写真を撮ってアップします。
                      posted by: P.S.taisei | 自然 | 21:06 | - | - | - |