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縄文時代の食料ドングリと飽食時代の課題
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    ドングリが大きく育ちました。
    幼稚園や小学低学年のころ、ドングリを拾ってあそんだことのある人は多いことでしょう。

    縄文時代は、ドングリは主な食料でした。
    川などの近くの水のあるところに穴を掘って、冷蔵庫代わりにしてドングリを入れて保存していたようです。
    遺跡から、このような穴に入ったドングリが見つかっています。

    いま、私たちは自給率40%弱という食料事情にもかかわらず、飽食の時代の中にいます。
    日本の人口は減っていても、世界的にみたら増える一方です。
    近い将来、タンパク源などを家畜の肉からだけで取るのは、困難になることは必死です。
    東京都の前知事の石原慎太郎氏は、カラスが増えてゴミなどをあさって困っているときに、烏の肉をハンバーグに使えばいいと発言したことがあります。
    これは、何もタンパク源が不足しているからの発言ではありませんでしたが、困ったら烏の肉も食するようになるかもしれません。
    現在はスズメなど野鳥を捕獲するのは、禁止されていますが、高度経済成長前までは、お店でスズメの丸焼きなどを供していました。

    先日のヘッドラインで、国連は昆虫から淡白を取るようにという提言をしているの見かけました。
    もともと日本にもそのような食文化がありました。
    しかし、文明が発達したといえばいいのか、日本人は虫を極端に避けるようになりました。

    東南アジアを旅すれば、屋台などで昆虫を調理して売っています。
    丸ごとの虫は、グロテスクで嫌ですから、おそらく粉末にしたりして工夫して使うようになるでしょう。



    posted by: P.S.taisei | 昆虫 | 15:26 | - | - | - |