ミョウガ
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    自然界で育つミョウガは、立秋のころがシュンです
    でも、今年は早めの発芽です
    茎の根元あたりに、ひょっこり顔を出して花を咲かせます
    花は乳白色で、とても優しい感じ
    もちろん花も食べられます
    花が咲く前の方が香りが新鮮ですから、写真ぐらいのころに収穫するとよいでしょう



    ミョウガは漢字で書くと「茗荷」になります
    ミョウガの名前の由来は仏陀の弟子に関係あるとされています
    その弟子は、自分の名前すら覚えられなくて、修行としてお釈迦様に帚を与えられて、門前を掃いていたといいます
    首には、自分の名前を書いた名札をさげていたそうな
    掃除をすることによって、弟子はだんだん悟っていったということです
    そして、仏陀は「自分の愚かさに気がつくものは、愚かではない」と、おっしゃったそうです
    彼の死後、お墓にミョウガが生えたと伝えられています
    漢字で書いた茗荷から草冠をとると、「名は何」となりますね

    筆者はこの話をお盆だか法事だかの席で、ご法話として聞いた記憶があります
    今ではこのような経験を子どもがすることはなくなってしまいました
    古きよき時代の昔のお話です


    彼の名前は「チューラパンタカ」!!!
    難しい名前ですこと
    posted by: P.S.taisei | 自然 | 11:44 | - | - | - |